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■ふりかえったモスキートゥ



ふっと目が合った蚊、どこへ逃げようかと焦っているの図
作つだまさこ

ひびのこつ”えさんのワークショップ「冬のいきもののワッペンをつくろう!!」で
制作したブローチ。
わたしのお気に入り番組の一つが「にほんごであそぼ」
そのセット衣装担当のひびのさん。
個性的な色とフォルムがとても魅力的です。
まさかこの富山でお会いできるとは・・・・

偶然出会った同級生のマサヨちゃんと一緒に・・・
楽しくてとても有意義な一日でした。
(2009年12月12日)

ひびのこつ”え展は富山市民プラザにて
2010年1月11日まで。入場無料デス

 



 

今年もやってきました。
城山中学校そばの山田川に白鳥が飛来しました。

帰ってきたのね!まっていたよ!よろしくね!
(2009年11月)


最新作のだいぶつさま

御影土で制作。
山端先生のアドバイスで中と渦巻き髪に透明釉をかけてみる。
鉄みたいな石みたいな質感がなんとも好みです。

庭で満開のシュウメイ菊をさしてみました
                             やさし顔の大仏さま


宇宙人顔の大仏さまは草の中で修行中デス
作つだまさこ(2009年10月)




What’s that?


なすび?



What’s this?

くるま麩?

It’s a いれこ
そうなんです。これはいれこ。


お皿のふたを含めて5つの器が同居しています。

1つが2つに。

2つが3つに。

3つが4つに。

4つが5つになりました。


収納に場所いらずのすぐれモノ。
形はいびつですが気にいってます。
作つだまさこ
ある日の昼食(2009年6月)


 

 ■大倉陶園の器
横浜市にある大倉陶園のコレクターズクラブに入会してはや6年。
6客のカップが揃った。
これは1年契約で入会するもので、1年に1客のコレクターズ仕様カップが送られてくる。
その他、送料無料や商品が10%オフで購入できる特典がある。
年会費は8500円。
今年はどんな絵柄のカップかしらと楽しみのひとつです。
過去の5客

今年のカップ

音楽評論家黒田恭一氏のご冥福をお祈りいたします。
FMラジオ「20世紀の名演奏」でおなじみの黒田さんがお亡くなりになった。
最近声に力が感じられず心配していた矢先の事で、
さぞかしラジオ出演は大変だっただろうに・・・と思うと心がいたみます。
「お気持ち爽やかにお過ごしくださいますように」・・・というお言葉にどれだけ癒されたことか。
これからお声が聞けなくなると思うとさびしい限りです。
(2009年5月29 )



 ■おさんぽ道(ご近所の河合さんに教えてもらったコース)

自宅を出てしばらくすると千坊山にさしかかる(その昔、千人の坊さんがいたとか。)そこから稲荷神社のよこを通って富山病院を目指す。
ここは父が若き頃、見舞いのために訪れた病院。半世紀も前に父が通ったであろうこの道が今の私のおさんぽ道

道なりに進み左に折れると各願寺が見えてくる。

観音様に手をあわせ、173段の階段をのぼる。ここが一番の難所。ヒップがUPすること間違いなしです。のぼりきると、目の前に現れるのが、ふるさと創生館。
                DAIGOのおじいちゃんの政策のおかげで建てられた展望台。
晴れた日には立山連峰が一望できます。
後ろには富山カンポ。呉羽カントリーがあります。
サクラのさきほこるおさんぽ道は自宅から1時間で6000歩のコースです。
(2009年4月)




 
■お気に入りのキルト
西村渥子さんの「銚子ヶ滝」
第4回キルト日本展文部大臣奨励賞受賞作品
いまはなき東急日本橋店に展示されていたこの作品が忘れられません。
構成や配色がとても良く、刺繍で表現された滝の流れる様は圧巻!
この作品を超えるキルトにいまだお目にかかっていません。


 ■まねきねこ

作つだまさこ
今日は節分会
そこで思い出したのが以前作ったこの器。
マンガチックだと家族には不評でしたが
私はなかなかいけるんじゃないって思います。
水玉ボディのクールなまねきねこです。
題して、「こっちこられ、福」
福がたくさんやってきますように・・・
鬼は外。福は内。
こっちこられ、たくさんの福

(2009年2月3日)




だいぶつさま
作つだまさこ

 





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